ショッピングガイド


カートの中身を見る

カートの中に商品はありません


ディテーリングリキッド ブランドメッセージ

自動車美装講座

洗車の追求

ホイールの洗浄方法

ヘッドライトクリーニング

ギャラリー

メールサポート


アマゾン

ヤフーショッピング
■発送のタイミング
・営業日の15時迄に注文・振込入金が確認できたものを当日発送いたします。
※状況により発送が遅くなる場合がございますのでご了承下さい。

■お問合せ対応
基本的に可能な限り確認次第対応を行っておりますが、受注業務を優先して行うため数日お待ち頂く場合がございますのでご了承下さい。

■営業カレンダー
2017年6月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
2017年7月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

■お支払い方法
・クレジットカード
クレジットカード(VISA/MASTER/DINERS/JCB/AMEX)でのお支払が可能です。
注文処理後、決済画面が表示されますので、画面の表示に従い決済処理を行って下さい。

・銀行振込:ジャパンネット銀行
銀行振込でのお支払いです。
商品は入金確認後に発送されます。

・ゆうちょ振替
ゆうちょ口座からの振込支払いです。
商品は入金確認後に発送されます。

・ゆうパック代金引換
商品受取時に代金をお支払い下さい。手数料としてご注文1回につき300円(税込)を頂戴いたします。

・佐川急便代金引換
商品受取時に代金をお支払い下さい。手数料としてご注文1回につき400円(税込)を頂戴いたします。


■発送方法
・レターパックプラス:全国一律 510円(税込)
・ゆうパック:800円〜1200円(税込)
※2万円以上の購入で送料無料
・佐川急便:沖縄・離島は利用不可 一律 600円(税込)
※1万円以上の購入で送料無料


チャレンジ25

台所洗剤

食器用洗剤で洗車

食器用洗剤は油汚れ重視の洗剤です。

自動車に付着する汚れは、砂埃に始まり、排気ガス等の公害物質、鉄粉、虫汚れ、鳥の糞など。
自動車用洗車洗剤と食器用洗剤、洗う対象が違いえば配合成分も違います。
食器用洗剤が洗う対象は主にガラスやプラスチック等の素材であり、
洗車用洗剤の洗う対象は塗装面です。

食器用洗剤も多種多様な製品があり、製品によって異なる色々な成分が入っております。
除菌が出来る成分や、食器洗い時に手指の潤いをを守るような成分、ガラスなどに艶を出す成分。
単純に塗装に良くない成分もあると思います。

全然関係のない話ですが、食器用洗剤は土のついたジャガイモなどの野菜を洗うときに使ってもいいようです。
用途に「野菜などの洗浄」という文字を発見し驚いた事があります。


■食器用洗剤とすすぎ性能

洗車を行う際の洗剤は色々な成分が添加されていますが、結果的には洗剤自体は洗い流すものです。
どういう場合に影響が強く出るのでしょうか?
すすぎ残しがあった場合にそれが乾燥して行く過程で、塗装面に影響が出たり残留物の固着が起きたりします。

食器用洗剤のすすぎは結構面倒です。
洗車用洗剤は濃度が高く、すすいでいっても結構長い間泡立ちます。
食器用洗剤の種類によっては、かなりすすいでも残留成分が塗装面に付着しているものもあります。

すすぎのしやすさに、自動車用洗車洗剤と食器用洗剤の差はあると思います。


■食器用洗剤で油分の除去

食器用洗剤は油分の除去能力が高く、ボディーはワックス分が除去されガサガサになります。
ただしそれは食器用洗剤の影響でそうなったのではなく、本来の塗装面がそのような状況で、ワックス分がそれを見えなくさせてたのを、除去してしまいガサガサ見えるだけです。
新車だとそうでもないのですが、年月を得た塗装面では顕著にその状態が出ます。
これは再度ワックスがけを行なえば元に戻ります。
逆に言うと、一度綺麗にワックス分を除去したい時には食器用洗剤は有効ということも言えます。

油分の除去性能は、フロントガラスなどに付着する油分の除去にも有効です。

しかし「油分の除去」という事で言えば、アルカリ系の洗剤の方が油分除去の性能が高く、自動車用に成分を調整したアルカリ洗剤がありますので、その方が安心であることは確かです。

脱脂能力の高い洗剤で洗車を続けていくとどうなるのか?
高い油分除去性能は、ボディーパネル内部に影響を及ぼします。
ボディーパネル内部とは、フェンダー内部やドア内部など、すすぎの水が流れ込む箇所です。
洗車時の洗剤やすすぎの水が流れ込み、内部でも油分が除去されます。
ただ、ボディー内部はワックスがけなど出来ません。
油分が除去された状態に置かれます。
この状態が錆の原因となります。

降雪地帯や海に近い地域は、錆に対してシビアな環境です。
そのような環境で、必要以上に脱脂してしまうのはサビの発生を劇的に早めます。
自分は降雪地帯に住んでおり、この環境の車の多くに冬場の凍結防止剤による錆が見られます。
凍結防止剤の剤の主成分は塩分です。
冬場は気温の影響で、洗車の回数も減ってしまいます。
洗車をしようとボディーに水をかけると、すぐにそれが凍結し氷の膜になってしまいます。
温水を使っても、洗車後のふき取りに入る前には凍結します。
洗車ができない状況になってしまいます。
車体に付着した塩分を洗い流すことも難しい環境と、脱脂されて塗装面が保護されていな状態が重なるとあっという間に錆は進行します。


■食器用洗剤と樹脂

食器用洗剤は油分落とし性能が高く、長期使用で樹脂は徐々に白ボケしていきます。
食器用洗剤を使用してもしなくてもどちらにせよ直射日光の影響などでいずれ白ボケは起きてきます。
この部分に関しては、極端に意識する部分でもありません。
樹脂のコーティングやケアをすれば解決する問題です。


■食器用洗剤での洗車ポイント

結論として、食器用洗剤で洗車を数回行っても顕著な影響は無いと思います。
ただ、以下の点は注意しましょう。

食器用洗剤を使う際のポイント
・手指の保護剤や除菌剤などの入っていない、シンプルな洗剤を選択する。
・原液で使わずに、濃度調整をする。
・しっかりとすすぐ。
・油分が除去されるので、洗った後にはワックスなどのケアを使う。


■その他の情報

洗車用洗剤でも、鉄粉等の除去は専用のものでなければ落ちません。
出来たしまったウォータスポットも専用のものでなければ落ちません。
どちらにせよ、自動車のボディーを良い状態に保つためには、専用の洗剤は必要にはなってきます。

自分の場合は、バフがけの前や、鉄粉除去剤を使用する前等の理由がない限り、塗装面の油分は落としません。
日常的にはコーティング可能なカーシャンプーを使用しています。

ホームセンター等で格安で売られているカーシャンプーは、成分的に怪しいものも多々あります。
カーシャンプーとう選択をする場合でも、信頼出来るメーカーの物を選んだ方がいいかと思います。





タイヤ

タイヤワックスとヒビ割れ

インターネット上で色々なサイトや実験・検証を見ますが、
大原則として「タイヤの劣化防止剤の含有量はタイヤによって様々」です。
そして「使用環境も様々」です。

どれも正しい検証結果ですが、絶対に同じような結末にはなりません。


■タイヤについて

タイヤは製造時には、ワックスやゴムを柔らかくするための可塑剤等の『劣化防止剤』をゴムに練り込んで制作されます。
劣化防止剤は外国製の安いタイヤは少ない傾向にあります。
他にもレース用のハイグリップタイヤも少ないようです。

タイヤはタイヤの運動による伸縮によって、劣化防止剤が内部を循環するような性質を持っています。
それがタイヤ表面に浸み出る事をブルーミングといいます。
それが、タイヤを赤茶けた色にする原因で、それは正常な状態です。

使用頻度の低いタイヤは劣化防止剤が循環せず、硬化がおきて早くひび割れする傾向があります。

表面に浮上した劣化防止剤を洗浄して、除去すること自体はそれほど影響はありません。
使用に伴いまた劣化防止剤は循環します。
耐用年数を想定しその分の劣化防止剤を含有しています。


■スプレータイプのタイヤワックスはタイヤのヒビ割れの原因!?

『洗浄不要!噴きつけるだけつやつやのタイヤに!』系統のタイプの中には、有機溶剤が過剰なほど多く含まれている商品があります。
吹き付けるだけで汚れ成分を除去するほどの性能が必要なためです。

また、スプレータイプのタイヤワックスの使用方法は、塗りこむタイプと違いタイヤが充分に濡れるほど吹きつけるため、かなり多量の有機溶剤がタイヤに付着することになります。

過剰な量の有機溶剤は表面だけでなくゴム内部の劣化防止剤をも除去してしまいます。
それがヒビ割れを早める原因となります。
それがスプレータイプが良くないとされる理由です。


■溶剤を含むタイヤワックスに関して

溶剤を含む製品を使用すると必ずひび割れるがおきるわけではありません。
適正な製品を適正に使用していれば、タイヤの摩耗による交換時期前にひび割れは起きません。

実質、ひび割が起きるのは複合的に要因が重なった場合です。


■ヒビ割れの原因となるもの

・タイヤ自体の性能(劣化防止剤の含有量)
・空気圧不足
・高温
・紫外線やオゾンによる劣化(ガレージ内保管と青空駐車の車では大きな差になる)
・あまり使用していない(劣化防止剤がタイヤ内を循環しない)
・油分の付着


■タイヤの保管方法

タイヤ保管時は洗浄後何も付けずに保管するのが正解です。
タイヤワックスなどを使用している場合は除去してから保管します。


■タイヤを知るために

タイヤに関しての情報は、それぞれのタイヤメーカーの公式サイトに色々な情報が掲載されています。
一度見てみると勉強になると思います。







塗装とコーティング

■鉛筆硬度とは

塗料の硬度を測る指数として、鉛筆硬度というものがあります。
傷つきやすさの目安になる指数ですが、どのように測定するかを理解出来ればどのようなものかが理解できると思います。

測定には、本当に鉛筆を使います。
測定に使う鉛筆は日本のJIS規格でミツビシのUni鉛筆を推奨しています。

測定は専用の器具があるのですが、簡単に言うと鉛筆を塗装面に45度の角度で当てて、750gの力をかけて引きずった時に傷ができるか?
結果は数値で出ますが、傷がつかない鉛筆の硬さがそのまま結果の数値です。
Uni鉛筆は10Bから10Hまでの硬さがあります。

(柔らかい)10B … 4B 3B 2B B HB F H 2H 3H 4H … 10H(硬い)

自動車の塗装の硬度を測った結果は以下になります

・軽自動車 F
・国産一般車 H〜2H
・国産高級車 2H〜3H
・外車 2H〜4H

※一般的なガラス 5H

コーティング剤なども、傷つきやすさの指標として鉛筆硬度を表示している所が多くあります。
当店で取り扱っているコーティング剤の調査され公表している硬度は以下の通りです。
・エシュロンコーティング 8H
・セリナ 9H

「数値が高くて優秀じゃない!」と思いますが、単純にそうとは言えません。
コーティングの厚みや、下地等の影響もあります。

塗装にしろコーティングにしろ、単純に硬度だけが良い悪いを決める数値ではありません。
硬度が同じ、国産車の2Hと外車の2Hは同じ品質ではありません。
塗装、クリアー層の厚みがBMW等の外車の方が断然厚いのです。



■新車の「ホーロー層」

「新車にはホーロー層という皮膜があります。ホーロー層は僅か数μ程度の膜であり、新車製造ラインの焼付け塗装でしか作ることの出来ない貴重な保護膜です。」
多くの美装専門店のホームページでこの様な説明がされております。

美装の業界に入りたての頃、初めて耳にして、「そういうものがあるのか、美装の仕事をしている人間として、知らないということは恥ずかしいな」と感じました。
ただ、自分は神経質なので、ちゃんと理論的に理解しなければ納得出来ない性格です。
実際ホーロー層とはどのようなものでどのような過程で形成されるのかどのような性質を持つのかを、深く追求してみる事にしました。

調べても、調べても、ホーロー層に関しての内容を記載してる情報には「ホーロー層が存在します」という記述しか無く、何なのか、何の成分の影響でどういう経緯で形成されるのかを説明してくれる所はありません。
しかもなんかその周辺の説明が面白いほど「ふわっと」しています。
最終的に塗料メーカーに確認してみたところ、「そのような層ができることはない」との事。

色々な美装専門店で熱心に「ホーロー層の保護」が熱く語られていたりするのですが、一体どこから出てきた話なのでしょうか?
自分は板金塗装もやっておりましたが、名前すら聞いたことはありません。



  absolute 石英ガラス sio2 コーティング コーティングカーシャンプー